「家族の日・家族の週間2014」 - ファミリープロミス    ほっ!と一息家族エピソード

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2014年12月04日    ※イラストはイメージです

楽しい双子の子育て

family_D_2014.jpg 妊婦健診で、双子を身ごもったと知った時の衝撃は、間違いなく私の人生の中でナンバーワンだった。

 一人目の子育てはとにかく大変で、円形脱毛症がいくつも出来、それが広がって更につながって、『後頭部には髪の毛がない』と言ってもいいくらいに抜け落ちた。周りのみんなは私の後頭部を見ると言葉を失い、それが嫌で家から出られない日も続いた。

「どうしよう、どうしよう」

fotolia_44594147.jpg そんな私が双子を出産、子育てをすることになるとは。かなりの不安を抱えたままの出産を経て、現在、6か月になる双子女児の子育ての奮闘中だ。

 結論から言って、この子育てが、まあ、なんとも楽ちんなのである。二人ともよく眠り、よくおっぱいを飲み、よく笑う。初めの子育ての半分くらいの労力で子育てしているような気さえする。もちろん、円形脱毛は今のところ1つも確認されていない。前回に引き続き布おむつなので、おむつの量は単純に二倍だというのにだ。

 横になって一人におっぱいをやっていると、もう一人は私の顔をじっと見つめている。まるで「次は私ね」と言っているよう。おっぱいが欲しくてむずることはあまりなく、とにかく、目で訴えるのである。目が合うたびににこっと笑ってくれる。寝かせつけをしなくても寝てくれることがある。順調に成長し、発達し、病気もない。

 この子たちは、一人目で大変な思いをした私に、「子育てはもっと楽にやっていいんだよ」と教えるために生まれてきたような気さえする。

 育児休暇が明けるまでのあと数か月、このまま楽しく育児を続けていきたい。もちろん、赤ん坊のころは手こずったお姉ちゃんも本当に大切な宝物。一緒に大事に育てていこうと思っている。

(30代女性)
posted by ファミリー・プロミス at 13:57 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家族で駅伝大会に参加

family_D_2014.jpg 家族が、駅伝大会に参加し、自治会部門で優勝致しました。

 去る11/9に栃木県益子市で町村合併60周年記念・第33回益子町駅伝競走大会が開催されました。この日は、朝の7:30に集合し8時からの開会式後、9時にスタートとなりました。街中の商店街や地域の道路を走る駅伝大会は、1区〜7区まで、全長19.1kmとなります。

 参加チームは50チーム。我が家族チームは、親子で1区から7区まで、全員家族メンバー。町内でも注目のチームとなりました。1区からスタートすると、なんとトップで区間賞を獲得し2位を大きく引き離し、2区にバトンを渡し、7区まで完走する事が出来ました。

photo.jpg 結果は自治会部門で優勝し、優勝カップと表彰状を受けとる事が出来ました。来年も参加したい!と家族が喜び、父親である私は「最初で最後、一度は家族7人で参加したかった。え、来年も?・・・」と。多くの子供達に囲まれ、親子が深い絆で結ばれた素晴らしい一日でした。

(50代男性)
posted by ファミリー・プロミス at 13:45 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つながった!

family_D_2014.jpg いつも通り朝食後の軽い散歩をしていた時のことだ。コースになっている市民公園の境のところでパークスタッフが三人口々に声をあげている。

「もっと品のいい住宅街に接していると思った。植木鉢の土を公園内に大量に捨てるとは。とんだ住民たちだ」などなどと。なるほど梅で有名な公園だ、その梅の木の根元に不要土が見事な盛り上がりをみせている。

095838.jpg カチンときた。私も住民の一人、しかし公園内に不要物を捨てたりはしない。一緒にされたくない思いが煮えたぎってきた私は言った。

「付近住民で片付けます」と。「あれ」という感じから「そうかい」と言う感じに変わったスタッフの人たち。「どうぞお好きに」と言ったと解釈した私は早速家に戻ってスコップと袋を用意した。

 打ち明けたら娘が手伝ってくれるという。長靴をはいた二人を見た道行く人たち。それぞれの方に訳を話すと、手伝うと言ってついてきてくれる。

 癇癪から出た行動が思わぬ方向につながってくる。みんな役立つことを待っているとともに、捨てる人と一緒にされたくない強い思いに駆られている。誇りをもってここに生きている、と強く感じた。

(60代女性)
posted by ファミリー・プロミス at 12:24 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どんな花が好き?

family_D_2014.jpg息子が保育園に通っていたころの話です。

私が庭に花を植えたくて、息子と一緒に花屋で花を探していました。

もう時期的に、なかなかいいのがなくてがっかりして、子供に聞いてみました。

032951.jpg「お母さんは黄色とか明るい花が好きだけど、もと君はどんな花が好き?」

すると直ぐに、

「お母さんの笑顔!」

と笑顔で言ってくれました。

ほんわかした気持ちになり、花は買えなかったけど二人笑顔で家に帰りました。

(40代女性)
posted by ファミリー・プロミス at 12:04 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日    ※イラストはイメージです

お隣様と3歳の息子

family_D_2014.jpg 子供が4人となり、部屋も狭くなりました。ついに今年、新居に引っ越すことができました!

 今度の御近所様はどんな方かな〜と、不安と心配心が先走っておりましたが、挨拶に回ると、人の良さそうな老夫婦で安心しました。

father.jpg さらにおじさんは、3歳の息子に一目惚れしてしまい、「いい男だね!」と孫のように慕ってくれるようになりました。3歳の息子も元気よく「おはようございます」「こんにちは」と愛想よく老夫婦の心を掴んでいました。

 いつものように、玄関先で子供が遊んでいると、お隣のおじさんが「おはよう!」と声を掛けてくれました。しかし、なぜかその時、3歳の息子は「ごしゅうしょうさまです!」と大きな声で言ってしまいました!意味分かっているのか・・・。

 おじさんもビックリしていましたが、「プッ・・・!」と大笑い。「こいつめ〜!まだ死ねないぞ」とさらにニコニコしていました。見てるこっちは苦笑いのような、腹をかかえたくなるような一幕でした。

 今も家族ぐるみでお付き合いをしており、元気よく挨拶しています。

「おはようございます・・・」と。

(30代男性)

posted by ファミリー・プロミス at 17:07 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の親孝行

family_D_2014.jpg 結婚十年目に息子が生まれ、私は有頂天になった。

 私の実家は電車で二時間のところにある。幼児は日に日に成長していくので、その可愛い瞬間の姿をどうしても父母に見せたくて、月に一度は実家に息子を連れて行った。子供ができる前は実家に半年に一回行けばよいほうだったのだが…。

083809.jpg あるときお袋はしみじみと私に言った。

「こんなに孫に会わせてくれるお前を持ってほんとに幸せだよ。こんなに親孝行してくれるなんて、ありがたいよ」 

 私はほっとしたもののちょっと意外に思った。父母に息子を会わせて可愛がって欲しかっただけだったから。それでみんなが楽しければそれでいい。それが親孝行になるなんて考えていなかったのだ。

 親孝行とは意識してやるものではなく、家族が繋がっていることの結果なのかもしれない。

 息子も今や大学生になり実家には行かなくなった。でも私は相変わらずちょくちょく一人で実家に行っている。会って父母といろいろな話をすることが、親孝行になっているようだから。

(50代男性)
posted by ファミリー・プロミス at 16:59 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お母さんの存在

family_D_2014.jpg 我が家は兄一人。私(娘)一人。父、母の四人家族です。どこにでもいる普通の一家です。我々子供は、学生時代家を離れ、一人暮らしをしていました。

 ある時、久しぶりに家族が四人集まりました。初めは、和気あいあいと楽しい空気だったのですが、些細な意見の違いから父と兄が大喧嘩をてしまいました。

「二度とこの家の敷居をまたぐな!!」と怒り心頭の父。

「こちらもそんな気は、さらさら無い!!」とやり返す兄。

 母は泣き出し、私は、どうする事も出来なくおろおろするばかり。最悪の状況でした。

094379.jpg 翌日、重い空気のまま朝を迎えました。すると台所から母の大きな叫び声。皆でその場に駆けつけたところ、

「昨日のメイン料理、オーブンに入れっぱなしだった!」
「朝から豪勢だねえ」
「お母さんらしい出来ごとだね」
「とってもおいしいね」と、母の失敗のおかげで仲良く脂っぽい朝食を迎えられました。

(30代女性)
posted by ファミリー・プロミス at 16:50 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日    ※イラストはイメージです

ママ好き

family_D_2014.jpg 最近おしゃべりが少しずつできるようになった息子。朝起きる時、お昼寝する時、就寝前にいつも必ず「ママ好き」と言ってくれるようになった。それは私がいつも言っていたからであろう。

076345.jpg いつか言葉が言えるようになって、そんな言葉をもらえたら・・なんて考えていた私だったが、いざ言われると本当に感動だった。今まで一生懸命育ててきてよかったと思える瞬間が、一日の中で何度か味わえて本当に幸せだなと思う。

 今の幸せを大切に、楽しみながら育児をしてきたいと思う。

(20代女性)
posted by ファミリー・プロミス at 16:22 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母からの電話

family_D_2014.jpg それは遠い昔の思い出。当時私は28歳。母と意見が合わず家を出た。後ろ髪を引かれたのは、母が重い心臓病で階段を上がるのもやっとで、手術を宣告された体だったからだ。それを思うと遠くへは行けず、家出といっても近くにアパートを借り、毎日家の様子を伺い、明かりを見届けて帰宅した。

 家を出る時、管理人の電話番号を書き置いてきたが、頑固な母から電話がかかってくることはないとわかっていた。

051261.jpg 二カ月くらいしたある日、管理人が私に電話を告げた。私は風邪で寝込んでいたが、仕方なく電話口に出た。どうせ友人に違いない。が、電話口から聞こえてきたのは優しい母の声。「どうしてるの」と慈愛に満ちた声だった。それに甘えて、体調悪く寝込んでいることを告げた。心配性の母は何度も「無理しないように」と言って電話を切った。

 部屋に戻ると私は布団をかぶって泣いた。母への感謝と申し訳なさと情けなさで胸が締めつけられた。それから二時間くらいしてドアを叩く音。立っていたのは母だった。住所を探して、病弱な母が訪ねてきてくれたのだ。

 その夜は、母と一緒に小さな布団で寝た。「お母さん、私帰ってもいいかしら・・」。呟くように尋ねると母は背を向けたまま小声で言った。「帰ってきなさい」。私の目から涙が流れ、母の小さな背中も小刻みに震えていた。

(60歳女性)
posted by ファミリー・プロミス at 16:12 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬散歩コミュニティで広がる和と輪

dog.jpgfamily_D_2014.jpg 出産のために娘が里帰りした。連れてきた犬の散歩はじじばばの役目。朝に夕にビニール袋に小スコップを持って出かける。三歳の元気盛りなのでリードが引っ張られ足がもつれることもある。

 数日するとコースが定まってきた。団地の原っぱでボールを放っては咥えて戻るこの犬の得意遊びをしているとウォーキングの人から「うらやましい」と声をかけられた。以前自分もそうしていたが犬が亡くなり代わりを見つけたが気に入らず、一人歩きのやむなきに至っているという。

 リードを持つ人を気にしながら歩いているなんて利巧な犬だ、と躾の良さを誉められることもある。時間を少しずらすと犬散歩集会に加われることもわかった。犬を連れた人たちの一時のお喋りの場である。メンバーは遠巻きの近隣の人たちが多いがこれが明るくて結構楽しい。思わぬ情報をもらったりする。

 一ヶ月もしていると体の調子も良くなってきた。藪の中のボールを犬が見つけると少年野球の子どもたちに返してやる。ありがとうと言われ、いいえと返す。まるで犬散歩コミュニティ。その和と輪が広がっている
実感がある。嬉しい。
(60代女性)
posted by ファミリー・プロミス at 15:34 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つながる自転車

family_D_2014.jpg 大好きな祖母についての一番古い記憶は、祖母が自転車で保育所の送り迎えしてくれたことだ。年子の弟が入所してからは、祖父の軽トラに代わったから、あれは私が年少だった一年間だ。

 背も低く、体も細い祖母だったが、毎日往復7キロの道のりを、一生懸命自転車で送ってくれていた。幼い私にとって、祖母はとても大きかった印象がある。柔らかな化粧水のにおいと、温かい背中。突風で、一緒に生垣に突っ込んだことも、いい思い出だ。

072711.jpg 時が経ち、この春から私も娘の送り迎えに自転車デビューした。祖母にしてもらった楽しくて幸せな時間を、3歳の娘にも感じてほしい。普段妹たちの世話で構ってやれないことがあるが、この時間だけは娘と2人きり。娘の頼みでわざとガタガタする道を通ると、後ろから嬌声が聴こえる。

 果たして、娘は大きくなっても覚えていてくれるだろうか。いつか聞いてみたいと思っている。

(30代女性)
posted by ファミリー・プロミス at 15:16 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月20日    ※イラストはイメージです

母への愛

family_D_2014.jpg 私は5人姉弟のまん中に産れました。上の姉と下の妹は12歳違い。上の姉が高校を卒業するまでは、みんなでよくテレビを見たり歌を歌ったりしました。

020254.jpg ある夕方、みんなでテレビを見ていた時に父が仕事から戻って来ました。私達5人の姿を見て「誰もいないのか!」と言ったのです。

 私は「おかえりなさい」の言葉を言いながら(なぜ父は私達5人もいるのに、誰もいないのかと言ったのか)不思議でなりませんでした。父はすぐ家中を捜し母の姿を見てすぐほっとした様子を見せたのです。

 小学高学年だった私は(そうか!母の姿が見えないのは、父にとってこの世に誰もいないのと同じなのか)と納得したのです。

 父が他界して23年過ぎましたが、父の母に対する愛の深さを感じる事が出来た出来事でした。

(50代女性)
posted by ファミリー・プロミス at 18:22 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

孫の祖母孝行!

family_D_2014.jpg「今日は私の番よ」
「今日は僕がやるからね」

049433.jpg 我が家では、就寝前になるといつも母親の寝室からそのような会話が聞こえてきます。何をしているのか部屋を覗いてみると子供達が順番に母(祖母)の背中の上に乗っているではありませんか。

 大丈夫だろうかと心配しながら見ていると、
「ちょうどいい重さだから気持ちがいいわ。いつもありがとうね」

 子供たちは長年の間病気を患っていた祖父の介護で疲れがたまっていた祖母を労って、足の裏を上手に使いながら順番にマッサージをしていたのです。

 孫達が、一生懸命おばあちゃん孝行をしている姿をベッドの上から嬉しそうに眺めていた父も先々月亡くなりましたが、今は天国で孫達が祖母孝行する姿を見守ってくれていることでしょう。

 どこで覚えたのかわかりませんが、器用に手足を使いながらおばあちゃんの背中をマッサージする我が子の姿を見て温かい気持ちになりました。

(40代男性)
posted by ファミリー・プロミス at 17:20 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日    ※イラストはイメージです

金曜日はハガキの日

family_D_2014.jpg 毎朝6時半に、夫婦揃って家を出る我が家。金曜日の朝は、決まって旦那が一言「ハガキ、持った?」と声をかけてくれる。

 自他共に認める、おじいちゃんおばあちゃん大好きっ子の私は、大人になっても、祖父母の家に3日と空けず顔を出していた。30数年続いていた習慣だったが、4年前東京に嫁ぐことになり、続けられなくなってしまった。

089075.jpg そこで思いついたのが「ハガキ」。とりとめのないことを書いて送ってみると、それこそ3日と空けず、祖父からの返事が届き、そこから「文通」が始まった。

 都会での慣れない仕事・慣れない暮らしの中で、郵便受けを開けると入っている祖父からのハガキはいつも、ポッと私の心を温めてくれていた。

 2年前、「あれ?今回はなかなか返事がこないな。」と思っていたら、母から祖父が亡くなったと、きかされた。もういくらハガキを出しても、返事は来ない。

 それでも、ハガキは出し続けている。なぜなら今でも私からのハガキが届く度に、祖母が仏壇の祖父に、ちゃんと読み聞かせてくれているのだ。

 このハガキが、北陸と東京、そして天国までも結んでくれるよう願いを込めて。金曜日の朝は、ハガキを片手に、急ぎ足で家を出る。
(30代・女性)
posted by ファミリー・プロミス at 00:11 | 「家族の日・家族の週間2014」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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