プレゼントは同じ本で - ファミリープロミス    ほっ!と一息家族エピソード

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2018年12月09日    ※イラストはイメージです

プレゼントは同じ本で

 下の孫のお誕生日が近いはずと思い電話をすると、やはりそうだった。何がいい?と聞くと、本人に相談してみるということになった。待っているとお兄ちゃんから連絡があり、「ばあばが贈ってくれるものなら何でもいい」ということだった。

949678.jpg 却って悩みは深くなる、と思いつつ、ついでだからとお兄ちゃんならプレゼント何がいいかな、と聞くと、すかさず「ぼくならじいちゃんがぼくの歳のときに読んでいた本」ときた。なんて気が利いたことを言う孫、と思った。

 電話を置いたあと考え込んだ。じいちゃんならずとも私がそう言われたら何の本になるのかな、だった。記憶を巻き戻してみた。「ぐりとぐら」がすぐに浮かんだが、これはわが娘に読んであげた本だ。なら「ももたろう」や「かさじぞう」になるのかなと思ったが、何となくどうかなあと思わせる。

 そうだ、行って見るしかない、と思い、久しぶりに本屋に出かけた。出会った友人から「本がいいなんて言う孫、素晴らしいじゃない」と言われた。さあ、力を入れて探さなくてはと思った。嬉しい悲鳴の一種と思った。何冊か贈ってやろう、でも読んであげるママの方も大変だな、とちょっぴり思った。

(60代・女性)
posted by ファミリー・プロミス at 11:00 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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