
今度の御近所様はどんな方かな〜と、不安と心配心が先走っておりましたが、挨拶に回ると、人の良さそうな老夫婦で安心しました。

いつものように、玄関先で子供が遊んでいると、お隣のおじさんが「おはよう!」と声を掛けてくれました。しかし、なぜかその時、3歳の息子は「ごしゅうしょうさまです!」と大きな声で言ってしまいました!意味分かっているのか・・・。
おじさんもビックリしていましたが、「プッ・・・!」と大笑い。「こいつめ〜!まだ死ねないぞ」とさらにニコニコしていました。見てるこっちは苦笑いのような、腹をかかえたくなるような一幕でした。
今も家族ぐるみでお付き合いをしており、元気よく挨拶しています。
「おはようございます・・・」と。
(30代男性)
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