立派に留守ができるね - ファミリープロミス    ほっ!と一息家族エピソード

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2013年11月10日    ※イラストはイメージです

立派に留守ができるね

このエピソードは「家族の日・家族の週間」キャンペーン2013のエピソード部門に投稿された作品です。⇒キャンペーンサイト
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014491.jpg 久しぶりに都心に出かけた夕方、急に雨が降ってきて、駅の改札口で立ち往生してしまいました。「夕飯の支度をしなければ」と心配が頭をよぎりました。

 30分経っても止みそうもありません。「ええい、走って帰ろうか」と決意を新たにしたとき、小さな、見慣れた子供が前を通り過ぎて行きます。「○○ちゃん」思わず私はその子に声をかけていました。

 私の孫に間違いありませんでした。そして近寄ってきた孫の手には私の赤い傘がしっかりと握られていました。「ありがとう、お迎えにきてくれたんだね」。しっかりと抱き締めてやりました。

 傘を差し、並んで帰る道すがら「あれ、妹の○○ちゃんのほうは?確か…、公園に行くといっていたよね」と尋ねると、「お父さんがお迎えに行っている」という返事。

 「立派にお留守が出来るようになったね、みんな」と声をかけてやると、「ううん」と小さくかぶり(※)を振っていましたが、どこか誇らしげな表情を見せているのを私は見逃しませんでした。

(60代・女性)

※かぶりを振る=頭を左右に振る動作


posted by ファミリー・プロミス at 15:31 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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