ファミリープロミス    ほっ!と一息家族エピソード

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2019年02月09日    ※イラストはイメージです

神頼み

852811.jpg この所妻と娘は神社巡りが趣味となった。つい先日も妻と娘の休みが重なった事から、娘の運転で2時間半もかけて有名神社に行ってきた。娘は良縁、妻は金運を祈願してきたそうだ。つい最近買った御朱印帳がもうじき最終ページを迎える。これだけ神様にお願いしているのだからそろそろ後利益があってもいい頃だが。二人ともなかなかその兆候は見えない。

 でも信じる者は救われる。妻の金運はどうあれ、娘の良縁は私も願う。熱々カップルの弟にあれだけ煽られれば24歳でそんなにあせる必要のない娘もあせるよな。でも私が見ても優しい娘だからいつかはきっと運命の人と出会えるだろう。その時は私がちょっとやきもちを焼きそうだろうけど、ま〜しょうがない。

 私も今年は厄年なのでいつか厄除けにいかなければ。仕事も恋愛も絶好調な息子以外は我が家はみんな神頼み。神様今年も家内安全よろしくお願いいたします。

(60代・男性)
posted by ファミリー・プロミス at 10:30 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日    ※イラストはイメージです

そうだ、本物を

934462.jpg 「ガタンゴトン、ガタンゴトン」目を覚ますや居間にやってきて連結させた車両を動かしながら孫が声を添えている。線路は絨毯のへり沿い、動かす姿は横に寝そべりながらだ。「プシュー、ゴトンゴトン、プシュー。駅ー駅ー」長細い空箱を駅に見立てて置き、箱に沿って車両を停車させた上で「お早くご乗車ください。間もなく出発します」と声を上げる。

 「本物みたい」と婆が褒めてやると、爺も「男の子にとってはたまらない遊び。自分もやっていた覚えがある。だたし線路は畳のへりで、車両は木製だった」と言って記憶を呼び覚ます。やがて娘から「ご飯よ」と声をかけられるが、止めようとしない。とうとう車両を取り上げられ食卓まで連れて行かれる。

 食事の間に爺が段ボール箱を使って簡単な屋根付きの駅を作ってやると、食事を終えてきた孫は歓声を上げ、さっそく両側に車両を停車させて満面の笑みを浮かべている。孫の故郷には列車が走っていないせいもあるが、それにしてもこの夢中振りに驚く。しかも連ねた車両は銀色に青い横線の入ったJRのものだ。ようしそれならバスひとつで駅まで行けるし、本物を見せ、乗せてやろうと思った。

(60代・女性)

posted by ファミリー・プロミス at 10:29 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日    ※イラストはイメージです

故郷力

9-0936f.png 故郷を離れて70年近い両親。それでも故郷への愛着はひとしおで、春、夏の高校野球が始まる頃には、今年はどこが選ばれるかとわくわくしている。

 母は野球なんてさっぱりわからず、プロ野球にも関心がないのに、高校野球の季節になると故郷が近く感じられるのか、うれしそうだ。故郷県勢が出る時だけは楽しみにしてずっとテレビを見、ルールもわからないのに一喜一憂しているのだから可愛くなってくる。そして両親互いに話が弾む。70年近く住む今の町より、故郷を応援しているのだから、「故郷力」って凄いなあと感心する。

 特に生まれ故郷に近い高校だとさらに力が入る。さてさて今年も春の高校野球が近づいてきた。故郷県が強いと両親も幸せになる。だから私も両親の故郷県にエールを送る。両親の楽しみが長く続くようにと、勝利を重ねていくのを祈りつつ、心から応援する私。

 話題が盛り上がる高校野球の季節を、みんなで心待ちにしている。

(60代・女性)
posted by ファミリー・プロミス at 10:04 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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