ファミリープロミス    ほっ!と一息家族エピソード

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2018年02月09日    ※イラストはイメージです

おかあさんのお手伝い

わたしはごはんを炊きました。

なぜかというと、お母さんは兄弟の習い事に行っていて、お留守番をしていたので、お母さんを喜ばせようと思ったからです。

でも今まであまりお手伝いをしたことがなかったので、水の量とかお米の量とか分からなくて、お父さんに電話して聞きました。お父さんもビックリしながら、でも、うれしそうに教えてくれました。

157571.jpgお母さんが帰ってきて、自分が炊いたごはんを食べてもらったら、「おいしいね!」と言って、とても喜んでくれました。私も、とてもうれしかったです!

わたしは、またいろいろなお手伝いをして、おかあさんを喜ばせたいです。

(10代未満・女性)

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posted by ファミリー・プロミス at 11:44 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

想い出のグローブ

 昨年暮れマイカーを廃車にするため、車の中を整理すると古い野球のグローブが見つかった。このグローブは息子が小4の時から中学2年生までの5年間、2人が河川敷でキャッチボールをした想い出が一杯詰まったグローブである。自分の子供とキャッチボールをする事は一人っ子で育った私が結婚し男の子が生まれた時、最初の夢だった。

535204.jpg 息子と初めてキャッチボールをした時は夢がかない感激し、息子に怪我をさせない様、私が手加減をしながら投げていたが、成長するに従い息子のボールの方が速くなり、高校受験が始まる中2の最後の頃には、息子のボールが速すぎて私が受けらえれず反対に手加減をして投げてもらっていた。本当に楽しかった。

 グローブを良く見るとボールを受ける箇所は黒く変色し皮は薄くなり本当に使い古されたグローブだが、このグローブは多感な年ごろな息子と私の絆を深めてくれた大事なアイテムであった。キャッチボールをしながら息子とフランクな会話が沢山出来た。親子と言うよりは親友の様な関係だった。

 あれから7年、今は使わなくなったグローブだがこれからも大事に保管しておく。あと数年もすれば私にもきっと孫が生まれるだろう。その孫が成長し、息子とキャッチボールをした時のように同じ河川敷でこのグローブで笑いながらキャッチボールをする事が私の老後の生きがいとなるだろう。その時が本当に楽しみである。

(50代・男性)
posted by ファミリー・プロミス at 11:23 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豆まき

983617.jpg 節分は小さな春の到来を告げる行事です。邪気を払い息災を願って豆をまくという、日本の伝統行事の中でも一番好きな季節行事です。ちょっとユーモラスで童心に返ります。でも最近豆まきの声が聞こえてきません。

 我が家は私が幼い時から毎年欠かした事がなく、大人だけの家族になった今でも続いています。父が現役時代は、この日だけは接待も断ったり、早く帰宅したものでした。父が威勢よく豆をまく後ろで、家族そろって「鬼は〜外、福は〜内」と声を張り上げました。

 でも隣近所では今やどこも豆まきをしている様子がなく、子どもがいる家庭だけの行事になったのでしょうか。日本の伝統行事から人々が遠のいていくのは残念なことです。昔からの日本人の精神性は引き継いでいきたいと思うのです。

 最近は落花生の豆まきまで出てきて、ちょっと興ざめ。やはり豆は大豆。尤も、外にまくのは数個だけにしました。掃除も大変だし、勿体ないの精神も大事ですから。昔はそれに比べるとふんだんにまきました。今より社会は貧しかったはずなのに、豪快でした。翌日の道には豆があちこち落ちていてこころ和んだものですが、今やそれも環境問題になるのかしら。

 夫が豆まきをするようになりましたが、恥ずかしそうで、父に比べると声が小さいのです。豆まきも性格が出るようです。ことしも息災に過ごせますように。

(60代・女性)
posted by ファミリー・プロミス at 11:17 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

落ち葉掃き

 秋は紅葉、晩秋には枯葉となって風に舞い、冬は落ち葉になる木の葉。留まるもの、運ばれるものなどあるが、葉の種類でどこから来たものか分かる。が、「家の前を掃き掃除するときは隣のとこまで掃け」と母から教えられてきた。

246755.jpg 落ち葉は軽いので掃除にもコツが要る。箒にくっついてしまうからだが、軽く、箒の先でヒョイとタイミングよく持ち上げないとゴミ入れに収まらない。帰省中の娘が技を身につけようと始めると、「ぼくも」と言い三歳の孫が箒をもう一つ持って始めた。箒の先を跳ね上げてしまうのでなかなか集めることができない。それでも根気よくやっているとゴミ入れに入ってくるものも。そのたびかわいいドヤ顔を向けてくる。

 楽しそうにやる声が聞こえたのか、隣の奥さんが顔を見せ「あれ、うちの前まで」「お互い様です」、「いつもすみません」「どういたしまして」とひと通りの挨拶が交わされる。「あれ今日はお孫さんまで」「掃除デビューです」に意味が分かったのか、孫が盛んに箒を動かすと拍手が起きた。「そろって幼子バカ」と大笑いしながら会話が弾み、絆の深まりを実感した。

(60代・女性)
posted by ファミリー・プロミス at 11:07 | 「ほっ!と一息家族」エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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